高血圧による頭痛と寒気について

高血圧による頭痛と寒気について

高血圧が原因で、頭痛や寒気といった症状が現れる場合もあります。あまりにも症状がひどい場合は何らかの病気なのではないかと思うかもしれませんが、必ずしも病気が原因とは限りませんので、安心して下さい。

ただ、高血圧だけでなく、頭痛や寒気といった症状が生じる場合は病気が原因の可能性もゼロではありません。たとえば、副腎髄質腫瘍であったり、褐色細胞腫といった病気が挙げられます。中には命に関わるような病気もあるのですが、その場合は寒気と言っても軽いものではなく、毛布を使用しなければ耐えられないほどの症状であることが多いという特徴もあります。

また、肝炎の場合も頭痛や吐き気、寒気だけでなく、倦怠感や吐き気などの症状も現れますので、自分の症状と比較してみて下さい。気になる症状があっても自分で原因を特定することは難しいでしょうから、時間が経っても症状が治まらないようであれば医療機関を受診した方が良いでしょう。もし、何らかの病気だった場合は早期発見が大切ですので、少しでも早く治療を受けるためにも、放置しないことが大切です。

ストレスが原因で高血圧以外の様々な症状が現れることもありますので、ストレスを解消する努力をすることもオススメします。自分には原因が無いと思われがちですが、実は自分の生活習慣が原因であることも多いですから、気になる症状があるのなら生活習慣を見直してみましょう。特に高血圧の場合は食生活や運動不足など、身近なことが原因となる可能性が高いのです。高血圧を放置すると血圧が上昇するだけでなく、様々な症状で悩まされる可能性もありますので、注意が必要です。

それから、1度受診しても納得のいく返答が得られないこともあるでしょう。その場合はセカンドオピニオンを利用する方法もあります。必ずしも医師が同じ診断をするとは限りませんし、治療方法についても医師によって異なる場合があるのです。納得のいかない状態で治療をするのは抵抗があるでしょうから、受診するのならセカンドオピニオンという方法も頭に入れておいて下さい。