高血圧の高齢者の症状について

高血圧の高齢者の症状について

高血圧の高齢者の症状はいくつか挙げられます。高齢になると高血圧にかかる人は多いのですが、まさか自分が高血圧になるとは思っていない人も多いでしょう。そこで、自分が高血圧なのかどうか知るためにも、高血圧の具体的な症状について紹介しますので、参考にしてみて下さい。

まず、高血圧の症状として主なのが、頭痛・耳鳴り・めまい・肩こり・手足のしびれ・だるさ・不眠などが挙げられます。手足のしびれが生じれば誰でも気づくかもしれませんが、頭痛や肩こりだけで高血圧だとは思いませんよね?それだけ一つひとつの症状は気づきにくいという特徴があります。

また、息切れ・動悸・心臓の圧迫感を感じることもあります。これらの症状は高齢者に多いのですが、高血圧によって心臓への血流が悪化することによって起こります。つまり、それだけ心臓に負担が掛かっているため、少しでも早く改善する必要があります。高血圧によって心臓に負担が掛かり続けると、心筋梗塞などの合併症を引き起こすことは少なくありませんので、注意して下さい。

さらに、高血圧による血流の悪化が原因で、足がむくむ場合もあります。それに、目も血液を必要としていますが、眼底出血や視力障害が起こることもあるのです。これは症状が進行した場合に起こりますが、このような症状が現れているのであれば、すぐにでも受診した方が良いでしょう。

もし不安なのであれば、血圧計を購入して、自宅で計測してみて下さい。それで血圧が高いようであれば、病院を受診して詳しい検査を受けた方が良いでしょう。高血圧はただ血圧を測定しただけで判断されるわけではありません。病院では詳しく検査を行い、合併症を引き起こしていないかなどの検査を行います。不安な気持ちは分かりますが、高齢者の場合は合併症を引き起こす危険性が高いことから、検査は必須なのです。検査入院をする人も多いですから、検討してみてはいかがでしょうか。

1人で病院に行くのが不安なら、誰かに相談してみましょう。一緒に付いてきてもらえば安心感が得られるでしょうから、絶対に放置せず、なにかしらの対応をすることをオススメします。