高血圧の主とした症状

高血圧の主とした症状

「高血圧症(血圧とは血流が血管壁に与える圧力のことで、心臓が収縮して血液を送り出すときに最大となり、これを最大血圧あるいは収縮期血圧といい、また心臓と大動脈の間にある大動脈弁が閉じて心臓から送り出される血液が止まったときに血圧は最小となり、これを最小血圧あるいは拡張期血圧といい、動脈の血圧が正常範囲を超えて高くなった状態を高血圧といい、この状態が持続しているものを高血圧症と呼ぶ)」の症状には、頭痛・めまい・耳鳴り・肩こり・動悸(どうき)・息切れなど、様々な症状があります。しかしながらも、高血圧特有とされる症状としては、はっきりわかる自覚症状がないのです。さらに、高血圧には決まった症状がないことから、症状だけで高血圧を早期発見することは難しいとされています。また、高血圧を放置しておくと、重大な病気を引き起こすおそれがあります。だからこそ、定期的に病院での検査や健康診断における血圧測定、自宅などで継続的な血圧を測ることによって、高血圧を早期発見して下さい。