高血圧は運動不足が引き起こす可能性も

高血圧は運動不足が引き起こす可能性も

高血圧は運動不足から起こっている可能性もあります。若い時には体を動かす機会は多いでしょうが、社会人になると、仕事の内容によっては体を動かす機会が極端に少なくなるのではないでしょうか。もちろん、体を動かす仕事をしている人もいるでしょうから、その場合は高血圧になりにくいとも言われています。それだけ、体を動かすことは高血圧と深い関係があるものなのです。

運動不足によって心臓の機能が低下してしまいます。また、毎日消費エネルギーが少なくなるため、その分血糖値が上昇したり、脂肪が蓄積されやすい状態になるのです。血液の中にも脂肪が含まれていますが、その量が増えることによって血液の流れが悪くなってしまい、高血圧に繋がります。それだけでなく、そのような状態が続くと動脈硬化を引き起こす危険性すらあるのです。ですから、長い間運動不足の状態が続いている方は、特に注意しましょう。

高血圧だけでなく、その他の生活習慣病の改善にも運動療法は用いられています。毎日運動をすることによって、血圧が安定すると言われているのです。血圧を上げる物質が減少するため、非常に健康的に血圧を下げることが出来ます。ですから、運動不足だと感じているのであれば、高血圧を予防・改善するために運動を毎日の習慣にすることが大切です。