高血圧症の人のための食事ポイント

高血圧症の人のための食事ポイント

高血圧症の人の場合、「動物性食品(たんぱく質・脂質・ビタミン・無機質が豊富な、動物に由来する食品で、肉・魚・貝・卵・乳などのことを指す)」と「植物性食品(一般にビタミンや無機質が豊富とされる、植物体に存在する食品で、穀類・芋・豆・野菜・果実・キノコ・海藻類などと、これらの加工食品)」をバランスよく摂取することが大切です。特に、「動脈硬化(心筋梗塞・脳出血などの誘因となる、動脈壁にコレステロールなどの沈着、変性などが起こって弾力性が失われ、血管が硬化した状態)」の進行を防ぐためには、タンパク質を過不足なく摂取する必要があります。さらに、動物性食品に多く含まれている「飽和脂肪酸(酢酸・パルミチン酸・ステアリン酸など、炭素間の結合に二重結合を含まない脂肪酸)」の過剰摂取は、防ぐべき重要項目になります。動物性食品も植物性食品も、様々な種類を取り入れていくことによって、各食品に含まれている「ビタミン」類や「ミネラル」類が、均等に摂取出来るはずです。