高血圧の危険な症状

高血圧の危険な症状

高血圧は、「静かなる殺し屋(サイレントキラー)」と称されるほど、実は危険な症状になります。ただ単に血圧が高いだけで、自覚出来る高血圧の主症状がないからと言って、高血圧を放置することは、非常にあぶないのです。高血圧による発作において、最も前兆が出やすいと言われる病気には、「脳卒中」や、「脳梗塞」などが挙げられます。特に以下のような症状が認められる場合は、すぐにでも適切な医療機関を受診するようにしましょう。まずは、一時的に、言葉が出なくなったり、言葉が理解出来なくなる場合です。口がもつれてしまい、呂律(ろれつ)が回らなくなることを指します。次に、片側の視野が欠けて、見えない側が真っ暗になる場合です。具体的には、物の形がぶれて、二重に見えるなど目の症状を指します。そして、持っていた物を落とす、わずかな段差でつまずく、まっすぐに歩けない、片足を引きずって歩いている、というようなものもまた、高血圧の症状に含まれます。最後に、経験したことのないような激しい頭痛です。この頭痛には、特に注意が必要です。