頭痛は高血圧の主症状

頭痛は高血圧の主症状

高血圧の主な症状としては、いくつか挙げることが出来ます。具体的には、「頭痛」を筆頭に、「吐き気」、「めまい(回転・昇降・傾斜などを感じるものは平衡感覚の異常により、立ちくらみのものは血行障害により起こる、目が回ったり、くらんだりすること)」、「肩こり」、「動悸(どうき、胸がどきどきすること・心臓の鼓動がいつもより激しく打つこと)」、「息切れ(呼吸がせわしくなって苦しいこと)」などになります。個人差もありますが、「耳鳴り(実際には音がしていないのに、耳の奥で何かが鳴るように感じられること)」や、「指先がしびれる」といった症状も、ごくたまに発現するようです。こうした症状が出るのは、血圧がかなり上昇した時になります。高血圧は、サイレントキラーとも呼ばれており、初めのうちは自覚症状がないといっても過言ではありません。自覚症状が生じるほど高血圧を放置してしまうことは、脳卒中や心臓病など、命に関わる病気を引き起こす可能性があります。だからこそ、たとえ今高血圧の症状が出ていなくとも、定期的に血圧を測定する習慣をつけることが望ましいのです。