高血圧の薬の副作用である歯肉肥大

高血圧の薬の副作用である歯肉肥大

薬を服用したことによって、薬物性歯肉肥大になることがあります。これは歯肉が腫れてしまう状態を指しますが、薬物性歯肉肥大は名前の通り、薬の副作用によって起こりますので、自分で防ぐことは難しいでしょう。

たとえば高血圧の治療に使われる薬の副作用として薬物性歯肉肥大になることがあるのです。降圧剤だけでなく、てんかんの治療薬である抗けいれん薬、免疫を抑制する薬などを服用した場合に起こると言われていますので、もしこのような薬を服用している方で歯肉が腫れてしまったようであれば、薬が原因かもしれませんので受診してみましょう。

ただ歯肉が腫れるだけでなく、歯が見えなくなるほど腫れてしまうこともありますので注意が必要です。薬を服用した人の半分ほどに発症すると言われていますので注意が必要です。治療法はありますので、なるべく早い段階で治療をすることが大切です。放っておくと悪化してしまいますし、自分で勝手に判断して薬の服用を中止するのも良くありません。