栄養のバランスを考えて高血圧を予防1

栄養のバランスを考えて高血圧を予防1

高血圧にならないようにするためには、まずエネルギーの摂り過ぎを防ぐことです。高血圧において肥満は、特に血圧の上昇に影響すると考えられています。穀類や菓子、そして嗜好飲料などの糖分や、揚げ物や調理油などの油脂の過剰摂取には気を付けるようにして下さい。さらに、食事においての早食いは、エネルギーの過剰摂取に繋がりやすいとされているので、注意が必要です。食事の際は、よく噛んで、ゆっくりと食べるように心掛けて下さい。また、栄養のバランスを考えて、3食を規則正しく食べることが肝心です。毎食につき、主食、主菜、副菜をきちんと考えることによって、栄養のバランスを取りましょう。主食は、炭水化物を多く含む食品です。具体的には、ご飯・パン・めん類などになります。主食は特に、量を決めて、毎食取り入れるようにします。主菜は、良質たんぱく質を多く含む食品です。たんぱく質は主として、血管を丈夫にする作用を有しています。魚や脂肪の少ない肉、そして卵や豆腐などの、良質とされるたんぱく源を毎食、必ず1品以上は取り入れるようにしましょう。