高血圧になる要因1

高血圧になる要因1

血圧は、色々な要因によって、上がるようになっています。高血圧を防ぐためには、その要因1つ1つに気を付けていく必要があるわけです。高血圧になる代表的な要因としては、まず「食塩の過剰摂取」が挙げられます。食塩は、塩化ナトリウムです。塩化ナトリウムは、無色の立方晶系結晶です。独特な塩辛味を有しており、水によく溶けます。天然の場合は、岩塩として産出されて、海水の主成分で2・8パーセント含まれています。動物体内においては、生理的に重要な作用をするわけです。別称としては、塩素化合物があり、ナトリウム化合物の原料になっています。食塩を摂り過ぎると、尿中へナトリウムを排泄するという腎臓の能力を上回ってしまうことになります。こうして血液中に、次第にナトリウムが溜まっていくわけです。ナトリウムが体内に蓄積されていくと、水分を蓄えてナトリウム濃度を調節しようとする働きが上がります。この作用が循環血流量を増加させて、血圧が上がっていくわけです。