本態性高血圧とは?

本態性高血圧とは?

高血圧にもいくつかの種類がある中で、ほとんどの人は本態性高血圧だと言われています。本態性高血圧とは何かというと、原因を特定することが出来ないタイプの高血圧のことを指すのです。血圧が特定できる場合には、二次性高血圧と呼ばれます。

高血圧になる原因は一つではありません。改善するためには原因を突き止めることが大切なのですが、本態性高血圧になる原因は多々あるからこそ、その原因を突き止めるのは難しいのです。たとえば遺伝も原因だと言われていますが、それだけでなく、食事やストレスなどの生活習慣も大きく影響しているのです。

病院を受診した場合、原因や合併症を探るために、血液検査や画像検査をすることもあります。この時点で原因を分かれば最も良いのですが、分からない場合は本態性高血圧だと診断されることでしょう。

不安に思うかもしれませんが、ほとんどの人はこのタイプですから、不安になる必要はありません。大切なのは、自分の原因と考えられるものを除去することです。いずれにしても、放っておかずにきちんと対処することが必要になりますので、忘れない様にしてください。