高血圧に対する生活指導

高血圧に対する生活指導

血圧というのは、様々なところで計測することができますし、自覚症状もありますので、それによって病院を受診される方もいらっしゃるでしょう。病院を受診し、高血圧だと診断された場合には、必ずしも薬が処方されるわけではなく、基本は生活指導が行われます。

なぜ生活指導を行うのかというと、日常生活には、高血圧になる要因が多々隠れているからです。たとえば、食生活ですが、普段どういった食事を行っているのか、聞かれることがあります。その食事内容によって、どの程度塩分を摂取しているのか考え、なるべく食塩の摂取量を抑えるようにという指導を受けることがあります。

その他、飲酒や喫煙も、高血圧に大きな影響を与えるため、量にもよりますが、必要があれば、禁煙を勧められたり、お酒の量を減らすように指導されたりすることでしょう。自分の好きなことを制限されるのは辛いことだと思いますが、健康のために実践することが大切です。

その他、肥満の方は、肥満を改善するような生活指導が行われます。肥満には、長年の生活習慣が影響していると思いますので、すぐに肥満を解消するのは難しいでしょうが、日々の積み重ねが大切です。

医師から厳しいことを言われれば、嫌になって通院したくなくなるかもしれませんが、高血圧を改善するために医師がアドバイスしてくれているので、なるべく素直に受け入れるようにしたいものですね。