高血圧の方は飲酒方法に注意

高血圧の方は飲酒方法に注意

高血圧である方は、飲酒の方法にも注意しなくてはなりません。必ずしも飲酒してはいけないというわけではありませんが、毎日のように、大量に飲酒をしてしまうと、血圧が上昇してしまうと言われているのです。高齢の方は特に、なるべく心臓に負担を掛けない飲み方をした方が良いと言えます。

飲酒をすることにより、カテコラミンやコオルチゾールといったホルモンが分泌されるのですが、こういったホルモンには、血圧を上昇させる作用があります。また、飲酒をすると、体内のマグネシウム、カルシウム、カリウムといったミネラル分が不足しますが、こういったミネラル分は、血圧の上昇を抑制する作用があるのです。こういった様々な作用により、高血圧になってしまうと言われています。

しかし、友人や会社の付き合いなどで、飲まないわけにはいかないこともあると思います。飲酒は、必ずしも止めなければならないというわけではなく、時々飲んだり、毎日であっても少量であれば、問題無いと言われていますので、大切なのは飲酒の仕方になります。正しい飲酒の量、頻度などを把握し、楽しく健康的にお酒を飲む様にしてみましょう。