高血圧の食事療法を長続きさせるコツ

高血圧の食事療法を長続きさせるコツ

高血圧の方は、長い間食事療法を続ける必要があるでしょう。最初は、降圧剤などを使用した上で、食事にも気を付けていれば、血圧が下がりやすくなるかもしれませんが、降圧剤を使用しなくても、血圧を安定させなくてはなりません。そうなると、食事療法は欠かせないという事になりますが、薄味にしなければならない、血圧が上昇するような食べ物はなるべく避けなければならないなど、気を付けなくてはならない事が多々あると、食事療法自体が嫌になってしまう方もいるようです。

確かに、食事を改善するという事は、簡単な事ではないと思います。それを継続させるためには、塩分を控えめにしつつ、自分でアレンジをしてみるという事もポイントです。たとえば、ドレッシングは手作りしてみるというだけでも良いでしょう。サラダを食べる場合、いつも同じ味では飽きてしまいますが、ドレッシング一つ変えるだけでも、随分と楽しめる事でしょう。自分で作るという楽しみも出てきます。

また、塩分ではなく、だしを活用することも大切です。昆布やかつおからだしを取るだけでも、随分と味にコクが生まれます。塩分を加えなくても、だし本来の味を楽しめる事でしょう。そういった工夫をしながら食事を摂取することが、高血圧の食事療法を長続きさせる秘訣だと思います。