高血圧でも運動をした方が良いのは本当?

高血圧でも運動をした方が良いのは本当?

運動をすると、血圧というのは高くなるというイメージが強いと思いますので、高血圧の方は運動を避けているという場合もあるかもしれません。しかし、それは高血圧にとって逆効果となってしまいます。血圧を下げるためには、適度に運動することが必要だと言われていますので、運動不足の方は、高血圧にもなりやすい傾向にあるでしょう。

運動をしている間というのは、通常に比べれば、血圧は高くなります。しかし、これは運動中に限定されることですし、運動と言っても、激しい運動で無ければ、そこまで血圧にも影響を与えません。また、一日だけ運動をしたからと言って、血圧が下がるわけではなく、継続的に運動をすることで、血圧が安定すると言われています。どのくらいの運動をすれば良いのかというと、自分がきついと感じない程度、若しくは少し辛いと感じる程度の運動が良いとされています。

運動をしている間は、なるべく呼吸をするように心がけましょう。運動に慣れていない方は、自然と息を止めてしまうこともあるようですが、息を止めると血圧が高くなるため、注意しなければなりません。手軽に出来るウォーキングなどから行ってみてはいかがでしょうか。