高血圧の運動療法

高血圧の運動療法

高血圧の治療法はいくつかありますが、その一つに運動療法があります。運動療法は、高血圧だけでなく、動脈硬化や糖尿病、高脂血症といった生活習慣病の治療にも効果的だと言われていますが、名前の通り運動をすることによって治療するため、ある程度努力することが必要です。
運動と言っても、激しい運動をすれば良いというわけではありません。激しい運動や緊張感を高める競技、急激に力を必要とする運動などは血圧の上昇に繋がりますので、気をつけなければなりません。高血圧の場合には、長時間行える有酸素運動を取り入れるのが良いと言われています。
運動療法を行っている間も、できれば朝晩血圧を測るようにしましょう。運動療法を続けているうちに、徐々に血圧は下がってくるでしょうが、一度血圧が下がったからと言って安心してはいけません。再び血圧が上がらないようにするためにも、出来るだけ毎日適度な運動を取り入れることが大切です。
また、運動をすることによってストレスの解消にも繋がると言われています。ストレスを溜め込むことは高血圧の原因の一つでもありますので、治療をすると同時に高血圧の原因を取り除けるという意味でも、運動療法は最適な方法だと言えるでしょう。