高血圧の対策で食品に関する事とは

高血圧の対策で食品に関する事とは

高血圧の対策法は多々あるからこそ、何から始めれば良いのか悩んでしまうのではないでしょうか。そのような人にオススメなのは、まず食生活を見直すことです。多くの人は13食摂取しているでしょうが、その食事の内容によっては、高血圧を引き起こしてしまったり、高血圧を悪化させてしまうことが非常に多いのです。なので、基本的には医療機関でも食生活の見直しがアドバイスされることでしょう。

全体的な食事を見直すことも大切ですが、摂取する食品を見直したり、意識することも大切です。最近は、加工食品も多々販売されているでしょうが、加工食品には高血圧の原因となる塩分などが多く含まれている傾向にあります。確かに手軽に購入できて美味しいという特徴がありますので、ついつい購入してしまいやすいでしょうが、食事を見直すのであれば、まず加工食品をできるだけ摂取しないように気を付けた方が良いでしょう。

食生活を見直す場合、血圧を上げる食品の摂取を控えるだけでなく、血圧を下げたり、血圧の上昇を抑制する効果が期待できる食品を摂取することを意識してみて下さい。高血圧を改善するには、カルシウム、カリウム、マグネシウムといったミネラル分を積極的に摂取する必要があるのですが、これらのミネラル分が含まれている食品は多々あります。

たとえば、カリウムが多く含まれている食品として、納豆・じゃがいも・さつまいも・ほうれん草・ひじき・バナナ・アボカドなどが挙げられます。これらの食べ物ならスーパーで手軽な価格で購入できるというメリットがありますし、バナナなどは特に、そのまま間食や朝食で摂取することもできるはずです。その他の野菜も、様々な料理に利用しやすいという特徴がありますので、意識して摂取してみて下さい。

続いてカルシウムですが、カルシウムというと乳製品に多く含まれているという認識があるのではないでしょうか。しかし、乳製品だけでなく、切り干し大根・昆布・しそ・さばなどに多く含まれています。カルシウムは高血圧に効果的なだけでなく、骨粗鬆症の予防にも役立ちますので、高齢の方は特に意識してみましょう。

高血圧が改善された後も、再び高血圧になるのを防ぐために、これらの食品を摂取し続けることをオススメします。