高血圧で早朝覚醒の場合

高血圧で早朝覚醒の場合

早朝覚醒で悩んでいる方は多いでしょう。早朝覚醒というのは、朝早い時間なのにも関わらず、目覚まし時計などを掛けていなくても自然と目が覚めてしまう、1度目が覚めると眠れないなどの特徴があります。これが1度や2度であればさほど気にならないでしょうが、頻繁に起こると自分自身も疲れてしまうでしょうし、日常生活にも支障をきたす可能性が出てくるでしょう。なので、早朝覚醒をなんとかしたいと思っている人は多いはずです。

では、早朝覚醒の原因は何かと言うと、実は交感神経が活発な状態になっていることが挙げられます。つまり、血圧が高い状態にあるのです。こういったことから、高血圧の人に早朝覚醒は起こりやすいと言われていますので、早朝覚醒で悩まされている人は自分の血圧を測定してみた方が良いでしょう。交感神経の働きが活発になるということは、それだけ心臓の働きも活発になります。そうすると血管の収縮が促進され、血圧が上昇してしまうのです。なので、高血圧が原因なのであれば、高血圧を改善することが大切です。

早朝覚醒の原因が高血圧なのか否かを知りたいのであれば、起床時に血圧を測定することをオススメします。起床時は一般的に一番血圧が低い状態なのですが、早朝覚醒の原因が高血圧の場合は起床時にも血圧が高いはずです。朝起きてから動いてしまうと血圧が変動してしまいますので、できれば起床してからすぐに血圧を測定してみて下さい。

早朝覚醒の原因は高血圧だけではありません。たとえば不規則な生活習慣を送っている人は早朝覚醒が起こりやすいのです。ストレスなども交感神経を刺激する原因の一つになりますので、ストレスを解消することも心がけてみましょう。

もし眠れない日々が続くのであれば体にも悪い影響を与えてしまうでしょう。イライラするなど、精神的にも悪影響を及ぼすはずですから、自分で解決するのが難しいのなら、医療機関を受診して相談してみて下さい。