生命保険の告知項目に高血圧はあるのか?

生命保険の告知項目に高血圧はあるのか?

生命保険に加入する際には、必ず告知をする必要があります。今までの健康状態などをきちんと正直に伝える必要があるのですが、生命保険の告知をする際には、高血圧であることも告知をする必要があるでしょう。しかし、保険会社によって高血圧が完治してから数年間経過している場合は告知の必要が無いということもありますので、今現在は高血圧では無かったり、治療を受けていないのであれば保険料の割り増しなどは無く、生命保険に加入できる可能性はあります。

また、もし高血圧であることを隠して生命保険に加入した場合は注意が必要です。高血圧が原因で死亡してしまった場合や入院した場合は保険金が支払われないかもしれません。せっかく何年、何十年かけて保険料を支払ってきたにも関わらず、いざという時に保険金が支払われなければ意味がありません。結局、お金をムダにしてしまったことになるはずです。なので、高血圧であることを隠して保険に加入するというのは避けるべきです。

もし加入した後で高血圧という点を告知し忘れてしまったという場合には、問題ないのか否かを保険会社に確認してみましょう。自分で勝手に判断して解約してしまうのではなく、もしかするとそのままでも問題が無い場合もありますので、まずは保険会社に確認した上で判断することをオススメします。その方が、自分も安心できるのではないでしょうか。

高血圧でも加入できる保険はあります。いくらリーズナブルでも保険金が支払われない可能性があるのなら、少し保険料が高くても高血圧でも加入できる保険を探した方が良いでしょう。

なぜ高血圧に対してこれだけ厳しいのかと思うかもしれませんが、高血圧は様々な命に関わる合併症を引き起こす危険性があるのです。心筋梗塞や動脈硬化などもその一つです。だからこそ、保険料も高く設定されているのです。それでも、いざという時のことを考えるのであれば、生命保険に加入しておいた方が安心でしょう。