水分の取りすぎが高血圧になるのか?

水分の取りすぎが高血圧になるのか?

高血圧を予防・改善するには意識して水分を摂取することが大切ですが、いくら水分を摂っても良いわけではありません。むしろ、水分の取りすぎによって高血圧になることもあるのです。なので、水分不足だけでなく、水分の取りすぎにも注意しましょう。

基本的には、12リットルを目標に水分を摂取することが大切です。一般的には2リットル摂取するだけでも過剰摂取に思えるかもしれませんが、そういうわけではありません。2リットルであれば過剰とは言いませんので、2リットルは摂取しても問題は無いでしょう。それ以上となると過剰摂取に繋がる恐れがありますので、喉が渇いていないのであれば水分を摂取するのは控えることをオススメします。

但し、人によっては仕事の関係などによって毎日大量に汗をかくこともあるでしょう。大量に汗をかくということは、それだけ体内の水分を排出しているわけですから、その分は補う必要があります。なので、人によっては12リットルでは不足してしまいますので、2リットルを上限するのではなく、汗をかいた分は余分に摂取してみて下さい。

基本的に喉が渇いた時にだけ水分を摂取するだけでは2リットルにも満たないはずですから、意識して定期的に飲む必要があります。しかし、太っている人は特に必要以上に水分を摂ってしまうことが多いですから、過剰摂取には注意してみて下さい。特に注意が必要なのは糖分などが多く含まれている飲み物です。水分と言ってもカロリーが無く、糖分も含まれていないものを選ぶ必要があります。たとえ2リットルであっても甘いジュースなどを大量に飲むことによって高血圧を引き起こしてしまいますので、逆効果となるのです。

大切なのは、ミネラルウォーターやお茶などの水分ですので、その点は忘れないで下さい。甘いジュースなどを飲むと余計に喉が渇いてしまうでしょうから、過剰摂取に繋がります。もちろん、肥満にも影響しますので気を付けて下さい。肥満の人は高血圧になりやすいという特徴もあるのです。このように、水分の摂取は高血圧を予防・改善する上で注意すべきポイントですから、今回紹介した情報を参考にしてみて下さい。