高血圧の数値は年齢によって違いがある?

高血圧の数値は年齢によって違いがある?

高血圧の数値は年齢によって違いがあり、年齢を重ねるにつれて血圧は高くなりやすいと言われているのです。ですから、ただ血圧を測定して、それが高いのかどうか判断するのではなく、年齢別の数値をチェックすることも大切でしょう。

たとえば男性の場合、3039歳は121mmHgが収縮期の平均血圧になります。4049歳は1295059歳が1346069歳が14070歳以上になると141mmHgという具合です。本来なら140mmHg程度あれば血圧が高いという認識がされますが、70歳になると平均が141となりますので、それほど血圧が上昇しやすいと言えるのです。

続いて女性の場合ですが、3039歳は1134049歳は1225059歳は1296069歳は13570歳以上になると男性と同じく141mmHgが平均血圧となります。このように年代別にみてみると、男性に比べて女性の方が若干血圧は低めだと言えますが、決して安心はできません。また、自分が平均的な血圧だからといって安心はできません。年齢を重ねるとちょっとしたことでも血圧は上昇しやすくなりますし、生活習慣が大きく関係するのです。その点を理解した上で、できるだけ血圧を低く保つように努力してみて下さい。

加齢に伴って生活習慣も乱れやすく、運動不足の状態が続いたり、食生活の乱れなどの影響を受けやすいとも言えます。ただでさえ加齢に伴って血圧は上昇しやすい上に、不規則な生活習慣が重なるのは非常に悪い事なのです。だからこそ、現代は高血圧に罹る高齢者が増えているのでしょう。

この年代別の平均血圧については、厚生労働省から発表されている高血圧ガイドラインに掲載されていますので、参考にしてみて下さい。ガイドラインには血圧を下げるのに効果的な生活習慣などの情報も詳しく掲載されていますので為になるでしょう。今は高血圧ではない人も、血圧の上昇を抑制することが大切です。また、年齢別に血圧を下げるポイントを掲載しているサイトなどもありますので、参考にしてみて下さい。高血圧を改善するには、色々な情報を参考にすることが効果的です。