高血圧だけでなく震えと寒気が生じる場合は要注意

高血圧だけでなく震えと寒気が生じる場合は要注意

日本では、高血圧患者が急増していますので、万が一自分が高血圧だったとしても決して不思議なことでは無いのです。それだけ高血圧患者が多いのなら、たとえ自分が高血圧になったとしてもそこまで心配する必要は無いと思うかもしれません。しかし、それは間違いであり、高血圧は命に関わる合併症を引き起こす危険性がありますし、自覚症状もなかなか気づきにくいという特徴がありますので、非常に危険なのです。たとえば、高血圧だけでなく、震えと寒気も生じる場合は、ただの高血圧では無く、その他の病気が関係している可能性も考えられますので、安易に考えない方が良いでしょう。

たとえば、急性腎盂腎炎という病気がありますが、この症状も震えや寒気といったことが大きいのです。また、高血圧の合併症としても有名ですから、高血圧の人は注意するべきです。その他には、吐き気や発熱などの症状がありますので、自分の症状と比較してみて下さい。

病院を受診した場合、早期発見の状態であれば、入院の必要はありません。薬物療法の必要はありますが、自宅で治すことができますし、薬を飲むことで発熱などの症状も治まるのが早いですから、その点は安心して下さい。ただ、発見が遅れると入院して治療を徹底する場合もありますので、もし似たような症状が現れているのであれば受診した方が良いでしょう。

その他には、脳血管に関する病気に罹っている可能性も考えられます。脳血管に異常が見られる場合は、当然ですが早めの発見が大切であり、放置するのは非常に危険です。震えや寒気の他に、吐き気、手足のしびれなどが生じる場合は注意が必要ですから、まずは受診してみて下さい。

高血圧というだけでも、人によっては病院に通ってきちんと治療を受ける必要があるのです。その上、高血圧以外の病気にも罹っているのであれば、医療機関で治療を受けるのは当然でしょう。その点を頭に入れた上で、念のため病気の可能性も考えて医療機関を受診してみましょう。