高血圧の人はサウナの後に水風呂に入るのは避けて!

高血圧の人はサウナの後に水風呂に入るのは避けて!

高血圧の人の中には、サウナで汗をかきたいと思う人もいるでしょう。サウナはスーパー銭湯などにもありますし、温泉に行くと必ずと言って良いほど用意されているはずです。サウナに入るだけで汗を流すことができ、上がった後はスッキリとしますので、好んで頻繁に利用する人は多いのです。

しかし、高血圧の人はサウナに入る時には注意が必要です。サウナに入ると血行が促進されて血圧も上昇する傾向にあります。それによって汗をかくのですが、サウナから出た後に水風呂に入る人もいるでしょう。むしろそれが一般的とも言えるかもしれませんが、体の温度が上昇してポカポカした後に水風呂に入ることでスッキリとするはずです。水風呂に入った後にまたサウナ…という繰り返しで利用することもあるようですが、高血圧の人がサウナと水風呂を交互に利用すると、倒れてしまう危険性があります。

高血圧の人はただでさえ血圧が高い状態ですが、サウナに入ることでも血圧が上昇するでしょう。しかし、その後で水風呂に入ると体温が急に下がると同時に血圧も下がるはずです。血圧が下がるのなら問題無いと思うかもしれませんが、急に血圧が下がるとそれはそれで体に大きな負担が掛かり、倒れやすくなるのです。

高血圧の人は普段から血管に大きな負担が掛かっている状態ですので、血圧が急に上がったり下がったりすることは避けた方が良いでしょう。なので、サウナから水風呂、そして水風呂からサウナという流れも避けるべきです。サウナはお肌の代謝を促進させることもできますので、サウナ自体が高血圧の人に全く不向きというわけではありません。しかし、入り方に注意しなければ逆効果となりますので、入り方をきちんと把握した上で、体に負担がなるべく掛からないように利用してみて下さい。いつまでも若々しく居たいのであれば、サウナに入って汗をかくことも効果的ですが、水風呂には入るのを避けるなど、意識して過ごしてみて下さい。