高血圧とコレステロールに効く薬

高血圧とコレステロールに効く薬

高血圧とコレステロールを同時に改善できるような薬があれば魅力的に感じるでしょう。どちらの症状でも悩んでいる人は多いのですが、高血圧は特に自分で改善しづらいという特徴があるのです。しかし、中には高血圧と高コレステロールの治療を同時に行える画期的な薬もあります。

2009年に発表されたのが、カデュエット配合錠という商品なのですが、これは世界で初めて違う疾患に対する配合薬として販売が開始されたものなのです。高血圧と高コレステロールを併発することで、その他の合併症のリスクを高めてしまうというデメリットがあります。それを防ぐ目的でカデュエット配合錠を11回服用すれば、どちらも治療ができますので、非常に手軽だと言えます。毎日飲み続けることで血圧を安定する効果屋コレステロールを低下させる効果が期待できるのです。

この薬には、アムロジビンとアトルバスタチンが配合されています。アムロジビンは高血圧症や狭心症に効果的な成分であり、アトルバスタチンは高コレステロール血症や家族性高コレステロール血症の改善に役立ちます。このような成分が配合されているからこそ、効果が実感しやすいのでしょう。

このような画期的な薬もありますので、まずは服用して様子を見てはいかがでしょうか。ただ、薬の場合は副作用が生じる危険性もありますし、継続的に飲み続ける場合は特に、副作用で悩まされる可能性が高まりますので、その点は最初に理解しておく必要があります。

また、この薬以外にも、高血圧とコレステロールの改善に役立つ薬もありますので、医療機関を受診して必要だと判断された場合には、処方してもらうと良いでしょう。自分でどの薬が良いのか判断はできないでしょうから、やはり医師に判断してもらった方が安心です。その際にも必ず副作用を聞き、症状が現れた時にはどうすれば良いのかなど、対処法を聞いておくと良いでしょう。すぐに効果が実感できない可能性もありますが、治療を続けているうちに効果が実感できるはずですから、まずは適切な治療を受けることから始めてみましょう。