高血圧の高齢者に関するガイドライン

高血圧の高齢者に関するガイドライン

日本高血圧学会ではガイドラインが定められていますが、高血圧は高齢者に多いからこそ、高齢者に関する治療方針も記載されています。

高齢者の場合は血圧が変動しやすく、1日の中で血圧が大きく変わったり、収縮期血圧だけが高い状態ということが多く見受けれるようです。また、高齢になると様々な病気にかかりやすくなりますが、高血圧の人は合併症を引き起こしている可能性も高いとされています。

だからこそ、高齢者の場合は、合併症の有無を必ず確認し、合併症を引き起こしているようであれば、その治療から開始することが多いのです。また、1日のうちでも血圧が変動しやすいため、1度計測しただけでは安心できません。できれば、高血圧向けの検査入院をして、1日の血圧の変動を確認するのがオススメです。

高齢になると色々と不安な事もあるでしょうが、なるべく早く適切な治療を受ければ高血圧を改善することはできますので安心して下さい。高齢者の場合は合併症を引き起こす危険性があることから、早めに気づき、治療を受けることが大切です。