副腎腫瘍と高血圧の検査

副腎腫瘍と高血圧の検査

副腎というのは、体内の血圧のバランスを保つホルモンを分泌している臓器です。非常に小さいのですが、体のバランスを保つためには欠かせない存在なのです。

しかし、副腎腫瘍が出来た場合は、ホルモンが正常に分泌されなくなるという特徴があるのです。腫瘍ができるとホルモンが過剰に分泌されるため、血圧が上昇する、糖尿病に罹るなどの可能性が考えられます。

高血圧で悩まされている人は、もしかすると副腎腫瘍が原因かもしれませんので、これが原因なのかどうかを確かめるために、1度検査を受けた方が良いでしょう。

血圧の上昇に大きく影響する部分のため、万が一副腎腫瘍ができた場合は、降圧剤を服用することによって一時的に血圧の上昇を抑えることはできます。しかし、腫瘍を取り除かない限り、降圧剤なしで血圧が安定するのは困難なため、手術によって腫瘍を摘出するのがベストです。

高血圧の検査を受けた時に、副腎腫瘍が見つかることもあります。まずは高血圧の原因を特定するためにも、検査を受けることをオススメします。