高血圧の検査とレニンについて

高血圧の検査とレニンについて

レニンを調べることにより、高血圧の原因を特定することができるとも言われています。レニンは体内で血圧のバランスや血液の量を保つ上で大切な役割を担っていますので、この量を調べることにより、何が原因で高血圧になっているのか特定しやすいのです。

また、高血圧に関係しているのはレニンだけではありません。アルドステロンとのバランスが重要なのです。レニンの分泌量が少なく、アルドステロンの分泌量が多い場合は高血圧になりやすいと言われており、反対にレニンが少なくアルドステロンが多い場合は低血圧になりやすいのです。

レニンとアルドステロンの分泌量を見ることが一つのポイントになりますので、高血圧の検査をする時には、この数値を確認することが多いのですね。

レニンの量については血液を調べれば分かりますが、高血圧の検査では採血も行われます。意外と検査費用は掛かってしまいますが、原因を特定するためには重要なことですから、調べてみると良いでしょう。

あまりにもレニンの数値が異常なのであれば、なにかしらの病気が関係している可能性もありますので注意が必要です。