高血圧の予防と隠れ肥満

高血圧の予防と隠れ肥満

高血圧の予防に大切なことは、太らないこと。肥満になると血圧を上昇させ、高血圧になりやすいだけではなく、高血糖や高脂血症なども引き起こしやすくなります。高血圧の予防だけではなく、健康のためにも太りすぎには気をつけたいですね。

肥満というのは見た目だ太っていることばかりを気にしがちですが、スリムに見えても注意しなくてはいけない場合があります。それが隠れ肥満です。

隠れ肥満は見た目はスリムなのに、内臓脂肪が多い人のことを言います。内臓脂肪は名前の通りに内臓周りにつく脂肪なので、見た目にはどれくらいついているかがわかりません。よくいわれるBMI値は、体重と身長だけで計算をするので、それでは内臓脂肪量を知ることはできません。

内臓脂肪量を知るには体組成計で測定する必要があります。病院でも計測できますが、何度も内臓脂肪を計測しに行くのは大変です。家に体組成計が1つあれば、手軽に内臓脂肪を測ることができるので、一家に1台は置いておきたいですね。

隠れ肥満の原因である内臓脂肪は、皮下脂肪に比べても減らしやすい脂肪です。脂肪を燃焼させる効果がある有酸素運動を取り入れて、内臓脂肪を減らし、高血圧を予防しましょう。