高血圧の治療の進め方

高血圧の治療の進め方

高血圧だと診断された場合、そのままにしておくと命に関わる病気を引き起こすこともあるので、早めの治療が必要となります。

治療というと薬を飲むイメージがあるかもしれません。度合いにもよりますが、まずは食事療法や運動療法を取り入れることが多いようです。薬物治療を取り入れた場合でも、基本は食事と運動なので、食事と運動は治療中はずっと続けていかなくてはならないものです。

食事で気をつけたいのは塩分です。塩分は生きていくうえでは必要不可欠なものですが、取りすぎることで血圧を上昇させてしまいます。日本人は塩分の多い食事が多いといわれているので、意識的に塩分を減らすように心がけるようにしましょう。食べすぎも肥満の原因になり、高血圧にも悪影響なので、栄養バランスが良く塩分が少なめの食事を適量食べることを心がけましょう。

運動療法では、有酸素運動が進められています。有酸素運動は肥満解消にも効果がありますし、
ストレス解消にもつながります。

高血圧はすぐに改善されるものではないので、長期間の治療が必要です。中には一生付き合っていかなくてはいけない人もいます。ですから、無理な治療法では続けることが難しくなったり、治療自体がストレスに感じてしまいます。ストレスも高血圧や健康には悪影響を与えてしまいます。

生活の質を落としたり、精神的なストレスを感じることがないように、無理な治療法を取り入れるのではなく、医師と相談しながら、無理なく継続していける治療法を取り入れることをオススメします。