高血圧の種類とその原因

高血圧の種類とその原因

日本人の4人に1人が高血圧といわれています。高血圧というのは大きく2種類に分けることができ、
1つは原因がはっきりとしない本態性高血圧。もう1つは原因がはっきりとわかる二次性高血圧です。

二次性高血圧は、その原因を改善してしまえば完治しやすいという特長があります。内臓系の病気の薬を飲むことで、副作用として高血圧になる場合があり、その場合には、その病気が改善し、薬を飲むのをやめると血圧自体も下がっていきます。しかし、完治しやすいけれど悪化しやすいという傾向もあるようです。

ただ、二次性高血圧であると診断される人は少なく、日本人の高血圧の場合ほとんどが本態性高血圧なのです。

本態性高血圧の原因として考えられることは、生活習慣、加齢、ストレス、肥満、遺伝などがありますが、そのひとつだけが原因なのではなく、複数の原因が絡み合い、高血圧を招いています。原因の中でも、食事や運動不足、飲酒、喫煙などが大きく影響していることが多いので、生活習慣を見直してみることが大切です。

今現在高血圧の人は、高血圧になりやすい環境にあるといえます、生活習慣を見直し、少しづつでもいいので改善していくことをオススメします。