高血圧とストレスの影響

高血圧とストレスの影響

ストレス社会といわれている現代、ストレスを抱えていない人のほうが少ないといわれています。しかしストレスというのは、さまざまな病気とも密接に関係しているようです。生活習慣はもちろん、高血圧にも影響を与えてしまいます。

ストレスが強くかかることで脳の下垂体、視床下部などから、ホルモンが分泌されるように指令が出てきます。交感神経を介し、体を活発に働かせるホルモンが分泌されるので、心拍数が上がってしまいます。心拍数が上がることで血管が収縮し、血圧を上げるというわけです。

ホルモンの影響だけではなく、ストレスが直接交感神経を刺激して、血管を収縮させることもあるようです。また、交感神経が緊張することで、腎臓のナトリウムを排出する機能が低下し、血圧を上げてしまうこともあるようです。

ストレスは、精神的なことだけではなく、体にもいろいろな悪影響を与えてしまいます。ストレスは溜め込まないようにうまく解消するようにしましょう。