日本人の高血圧の現状

日本人の高血圧の現状

日本人の高血圧の人数は、約4千万人くらいといわれています。ということは、3人に1人が高血圧ということになります。高血圧と診断されている人は、高齢者の割合が高く、
40から70歳くらいの日本人を調査したところ、男性は6割、女性は4割ほどが高血圧だということです。40代以降になると、半数ほどが高血圧ということになります。

ただ、これは高血圧を自覚している場合で、中には高血圧でも自覚がない人もいるので、実際にはもっと多くなるでしょう。

高血圧は誰でもなりうるものです。高血圧は血圧が高くなるだけではなく、血圧が上がるとめまいやしびれ、ふらつきなどを引き起こすことがあります。それが事故や怪我を引き起こしてしまうこともあるようです。

また、症状が悪化していくと、動脈硬化を引き起こし、脳卒中やくも膜下出血など、命に関わる症状を引き起こすリスクも高まります。年齢が高くなるほどリスクも高まってしまうので、注意が必要です。高血圧を甘く考えず、早めに対処するようにしましょう。