高血圧の危険因子でガイドラインに記載されているもの

高血圧の危険因子でガイドラインに記載されているもの

高血圧の危険因子については、高血圧ガイドライン2009にも記載されています。心血管病の危険因子として挙げられるのは、高齢・喫煙・肥満・メタボリックシンドローム・糖尿病などが挙げられます。

やはり高血圧は高齢者に多いですが、年を取るのを避けることは難しいものです。しかし、それ以外の要因によって高血圧に陥る可能性は非常に高いですから、高齢という危険因子を避けなくても、それ以外のことに気を付ければ、高血圧を防ぐことはできます。

また、喫煙の場合は高血圧以外の病気とも大きく関連しており、肺がんも代表的な病気です。命に関わる病気に罹る可能性が高いからこそ、喫煙の危険性をきちんと考えて禁煙をすることが大切です。

それから、肥満やメタボリックシンドロームに関しては、今問題視されています。食生活が欧米化したこともあり、肥満の人は増えてしまったのです。そこから糖尿病に罹る危険性もありますが、糖尿病も高血圧の合併症の1つです。様々な影響を避けるためにも、肥満やメタボリックシンドロームと診断された人は、肥満を解消する努力を実践しましょう。