高血圧におすすめの食べ方

高血圧におすすめの食べ方

高血圧と診断された場合食事に気をつける必要があります。大切なのは、塩分の取りすぎと動物性脂肪の取りすぎです。

国で指導している1日分の塩分摂取量は6グラムといわれています。しかしそれではかなり薄味になってしまいます。薄味すぎると、おいしく食べることができずに食事が楽しいものではなくなってしまうかもしれません。おいしく食べて食事も改善できるように、色々と工夫をして塩分を減らすようにしましょう。

まずは、調味料のつけ方です。たとえば、ソースをつけるとき、直接ソースをかけてしまうのではなく、小皿などにソースを取り、ソースをつけながら食べるようにしましょう。そうする事で無理なく調味料を減らすことができます。そのほかの調味料でも同じことが言えます。

また、お味噌汁や煮物などを作るときには、しっかりと出汁をきかせましょう。出汁がきいていることで薄味でもおいしく食べることができます。野菜や果物にはカリウムが多く含まれています。カリウムにはとりすぎた塩分を排出してくれる働きがあるので、カリウムが豊富な食材を積極的に取り入れるのもおすすめです。野菜たっぷりのお味噌汁は、野菜のかさもへり、たっぷりと食べることができますし、野菜からおいしい出汁も出ておいしくなりますよ。食物繊維も豊富に取れるので、便秘改善にも効果的です。

塩の変わりに、お酢や果汁を取り入れてみるのもおすすめです。

動物性脂肪は、食べてはいけないのではなく、少量を心がけましょう。

はじめは薄味で物足りないとおもっていても、慣れてしまえばおいしく感じられますし、急に薄味にするのではなく、少しづつ薄くしていけば無理なく薄味にすることができます。

調味料を加える場合、目分量だと意外と多く入れてしまっている場合もあるので、軽量スプーンなどを使って入れるようにするだけでも変わってきますよ。少し気をつけるだけで、高血圧の症状が落ち着いたり、予防効果が出てくるとおもいます。