高血圧で手術をする時の危険性

高血圧で手術をする時の危険性

高血圧の人が手術を受ける場合、血圧が低い人に比べるとトラブルが起こりやすいと言われています。それにより、トラブルを防ぐために、手術の前後には必ず血圧を測定し、様子を見ることが多いのです。できるだけ血圧が安定した状態を保つことがトラブル予防に繋がります。

誰でも手術をする時には緊張するでしょうから、それによってただでさえ血圧が高くなりがちでしょう。その上、手術前には麻酔を打つことも多いですが、麻酔を打ったことによって血圧が下がり過ぎてしまう場合もあります。

さらに、手術中には体への刺激を感じることになりますが、刺激によって血圧が上昇する場合もあるのです。このように、様々な理由から手術前、手術中、手術後は血圧が上がりやすいため、注意が必要です。

高血圧の人が手術を受ける時には、余計に不安になるかもしれません。しかし、医師は高血圧であることをきちんと把握した上で手術を行うでしょうから、そこまで心配する必要は無いでしょう。できるだけトラブルが起こらないように考慮してくれるはずですから、もし不安なら、手術前に相談してみて下さい。