高血圧の数値はどのくらいが危険なのか?

高血圧の数値はどのくらいが危険なのか?

最近は高血圧の患者が増えており、高血圧を改善しなければ、様々な合併症を引き起こすことから、問題視されています。それが気になって、自分でも血圧を測定する人は多いでしょう。

しかし、どのくらいの数値なら危険なのか把握していなければ、ただ血圧を計測しただけでは、それが高血圧なのかどうかも判断が付かないと思います。

高血圧の基準値については、高血圧ガイドラインで定められています。どのくらいからが危険なのかは、ガイドラインを見れば一目瞭然ですから、参考にしてみましょう。

成人の場合、Ⅰ度高血圧は収縮期血圧が140159、若しくは拡張期血圧が9099の場合です。Ⅱ度高血圧は、収縮期が160179、若しくは拡張期が100109、Ⅲ度高血圧は収縮期が180以上、若しくは拡張期が110以上の場合です。

もちろん、最も危険度が高いのがⅢ度高血圧ですので、自分がそれにあたるのであれば非常に危険な状態だと思って良いでしょう。この場合は、自分で血圧を下げることは難しい場合もありますので、医療機関を受診して治療方法などを相談してみると良いと思います。的確なアドバイスや指示が貰えるでしょう。

Ⅰ度高血圧の場合は、高血圧の中では軽度と言えますが、安心はできません。この場合も、危険では無いとは言い切れないため、血圧を下げる努力を実践してみて下さい。