高血圧の治療法のひとつ、食事療法

高血圧の治療法のひとつ、食事療法

高血圧になると、命に関わる病気を引き起こしてしまうことにもつながるので、
治療が必要となります。治療の中心になるのは、食事療法、運動療法、薬物療法の3つです。その中でも、食事療法は、高血圧と診断されたら初めに取り組むことになる治療法であり、長期間続けていくことになる治療法です。

食事療法で一番気をつけたいのは、減塩です。塩分を取りすぎることで体の中の水分が増えるので、血圧が高くなってしまいます。ですから、塩分を控えることが食事療法の一つとなります。

また、アルコールの取りすぎにも、気をつけなくてはいけません。アルコールの取りすぎは血圧を高めてしまいます。エタノール換算で、男性なら20から30ml以下、女性なら10から20mlに抑えるようにしましょう。

リウムを多く含む食材をとることも効果的です。アボカドやバナナ、ほうれん草などに多く含まれていますが、腎臓に障害がある場合には、カリウムは良くないので、注意しましょう。

その他、摂取カロリーに気をつけたり、コレステロールに気をつけるなど、体重が適正範囲内であるようにすることも大切です。