高血圧ってなに?

高血圧ってなに?

高血圧は、高年齢の人がなりやすいとおもわれてきましたが、最近は若い人でも高血圧になる人もいるようです。

では、そもそも高血圧とはどんな状態なのでしょうか?

字からもなんとなくわかると思いますが、高血圧は血圧が高い状態のことをいます。血圧というのは、心臓が全身に血液を送るときに血管にかかる圧力です。その心臓から送り出される血液量が多かったり、血管が細くなってしまい流れが悪くなってしまっていると、血管にかかる圧力が高くなってしまうのです。それが高血圧です。高血圧になると、血管への圧力がかかるので、その状態が長く続くことで血管に負担がかかってしまいます。

高血圧のおそろしいところは、その合併症なのです。高血圧が続くことで、動脈硬化や心臓病、脳卒中などを引き起こしてしまうこともあり、最悪の場合命に関わってしまいます。ですから、高血圧と診断された場合、治療を行い、血圧を適正に保つことが必要となります。

高血圧はほとんど自覚症状がないので、なかなかわかりにくいようです。高血圧は生活習慣や食習慣も大きく関わっているようなので、高血圧にならないように普段から予防しておくことも大切です。