高血圧が及ぼす脳影響は?

高血圧が及ぼす脳影響は?

高血圧は脳に影響を及ぼすこともあります。脳は人間にとって大切な部分ですが、それだけ高血圧は危険なものだということがお分かり頂けるのではないでしょうか。

脳にも血液は必要なものであり、常に血が巡っているのです。しかし、高血圧が原因で血液の流れが悪化してしまえば、脳にも必要な血液が行き届かなくなる可能性があります。たとえば、血管の収縮が促進されることにより、血管への負担が大きくなって、やがてそれに耐えきれなくなって出血を引き起こすこともあるのです。脳の血管が破れて出血を起こすということは、脳出血を引き起こすということですので、非常に危険です。命にも関わるのです。

それ以外に、高血圧は脳梗塞や脳卒中を引き起こす可能性もあります。高血圧は動脈硬化を引き起こすこともあるのですが、脳の血液の流れが悪くなる上に、血栓という血液の塊が出来てしまえば、血液が流れなくなってしまいます。そうすると、脳の細胞が死んでしまい、脳梗塞を引き起こすのです。たとえ命が助かったとしても、障害が残る可能性もありますので、非常に危険です。

このように、高血圧は脳に与える影響も大きいからこそ、注意が必要です。何か症状に気付いた時には、早めに対処しましょう。