肺高血圧のwhoでの機能分類について

肺高血圧のwhoでの機能分類について

世界保健機構(who)では、肺高血圧についての記載もあります。高血圧の種類として、肺動脈性肺高血圧というものもあるのですが、この場合は普通の高血圧の治療法では血圧が改善されない可能性もあります。

しかし、最近では肺高血圧治療に効果的な阻害薬も発売されているため、そのようなものを利用することで血圧が改善されやすいのではないでしょうか。

また、whoの肺高血圧に関する機能分類ですが、Ⅰ度~Ⅳ度に分けられています。Ⅰ度は身体活動に関しては特に制限無く過ごすことが出来る人です。Ⅱ度になると安静にしている時は良いのですが、普通の身体活動をする場合も疲労であったり、過度の呼吸困難を生じることもあるのです。ですから、医療機関では身体活動に関して制限を設けられることもあります。

Ⅲ度の場合は普通の身体活動以下であっても、失神や過度の呼吸困難などに陥ることがあるため、それなりに制限が必要になります。Ⅳ度になると重症度が最も高く、安静にしている時にも呼吸困難を生じることがあります。どのような身体活動も苦痛に感じる事になりますので、活動に制限が設けられます。

このように分類されますので、自覚症状があるのであれば、まずは医療機関に相談してみましょう。