高血圧ガイドラインはwhoの基準を参考にしています

高血圧ガイドラインはwhoの基準を参考にしています

世界保健機構であるwhoの高血圧に関する基準は、日本でも利用されています。それを参考にした上で高血圧ガイドラインが定められているのです。高血圧の人は高血圧ガイドラインを参考にすることが多いと思いますが、実はwhoの基準が日本でも利用されていたのです。

高血圧は若い人と高齢者では、治療方法などが異なります。高血圧ガイドラインでは、高齢者高血圧の治療についても記載されています。まずは、生活習慣の修正を行い、それでも血圧が改善されない場合はCa拮抗薬若しくはARB/ACE阻害薬、少量の利尿薬を利用します。

それでも改善されない場合は2剤を使用し、それでも改善されない場合は、3種類の薬を併用するといったように、段階を踏んで治療をしていくのが一般的です。高齢者高血圧の場合は、140mmHg90mmHg未満を目標とするため、出来るだけその血圧に近づけるように治療が進められていきます。

この他にも具体的な治療方法などがガイドラインには記載されていますので、参考にしてみて下さい。