高血圧の予防には定期的な検査が必要です

高血圧の予防には定期的な検査が必要です

「高血圧(動脈の血圧が正常範囲を超えて高くなった状態を高血圧といい、この状態が持続しているものを高血圧症と呼ぶ)」の予防には、定期的な検査が必要になってきます。高血圧の状態を、そのままに放置しておくと、「動脈硬化(動脈壁にコレステロールなどの沈着、変性などが起こって弾力性が失われ、血管が硬化した状態であり、心筋梗塞・脳出血などの誘因となる)」、「心臓病」、「脳卒中(脳出血・蜘蛛膜下出血・脳梗塞など、脳動脈の障害により急激に意識を失って倒れ、運動・言語などの障害が現れる疾患の総称)」、「腎臓病(腎炎・腎結石・腎不全・ネフローゼ・尿毒症など、腎臓の病気の総称)」などの原因となってしまいます。だからこそ必要なのが、定期的な検査を受けることなのです。定期的な検査の中において、担当の医師と良い関係を築いて、生活と食事指導を正しましょう。しかしながらも、生活習慣の改善だけでは、血圧のコントロールが難しい場合もあります。さらに、合併症のある重症の高血圧の場合は、薬も必要となってくるのです。高血圧の薬についても、しっかりと医師や薬剤師に相談して下さい。