高血圧に慢性腎臓病が関係している?

高血圧に慢性腎臓病が関係している?

「高血圧(血圧とは血流が血管壁に与える圧力のことで、心臓が収縮して血液を送り出すときに最大となり、これを最大血圧あるいは収縮期血圧といい、また心臓と大動脈の間にある大動脈弁が閉じて心臓から送り出される血液が止まったときに血圧は最小となり、これを最小血圧あるいは拡張期血圧といい、動脈の血圧が正常範囲を超えて高くなった状態を高血圧といい、この状態が持続しているものを高血圧症と呼ぶ)」になると、慢性(症状はあまりひどくないが、治りにくく、経過が長びく病気の性質・状態)の「腎臓病(腎炎・腎結石・腎不全・ネフローゼ・尿毒症など、腎臓の病気の総称)」が静かに進行していくと言われています。これは結果的に、透析が必要に身体になってしまうということです。「糖尿病(体内でぶどう糖がエネルギー源として利用されるために必要なインスリンの不足によって起こる、高血糖と糖尿とが持続的にみられる慢性の病気)」や高血圧など、様々な原因によって、腎臓の障害や機能低下が3ヶ月以上続くと、慢性腎臓病と診断されるので、よく注意しましょう。