高血圧予防には高脂血症とコレステロールに気を付ける

高血圧予防には高脂血症とコレステロールに気を付ける

「高脂血症(血液中の総コレステロール、中性脂肪、LADコレステロールである悪玉の値が基準値より高く、HDLコレステロールである善玉の値が基準値より低いなど、脂質の値に異常がある状態の総称)」と「コレステロール(細胞膜の構成成分で、主に肝臓で生合成される、副腎皮質ホルモン・ビタミンD・胆汁酸などの材料となり、血管壁に多量に沈着すると動脈硬化の要因となる、動物性ステロールの代表的なもの)」に気を付けることは、「高血圧(血圧とは血流が血管壁に与える圧力のことで、心臓が収縮して血液を送り出すときに最大となり、これを最大血圧あるいは収縮期血圧といい、また心臓と大動脈の間にある大動脈弁が閉じて心臓から送り出される血液が止まったときに血圧は最小となり、これを最小血圧あるいは拡張期血圧といい、動脈の血圧が正常範囲を超えて高くなった状態を高血圧といい、この状態が持続しているものを高血圧症と呼ぶ)」予防では大切になっています。中性脂肪は、生活習慣の乱れから増えることが多くなっています。「肥満」や「高血圧」、「糖尿病(体内でぶどう糖がエネルギー源として利用されるために必要なインスリンの不足によって起こる、高血糖と糖尿とが持続的にみられる慢性の病気)」といった、ほかの病気も引き起こすことがあるので、注意が必要になってきます。