高血圧の予防において何より大切な食事

高血圧の予防において何より大切な食事

「高血圧(動脈の血圧が正常範囲を超えて高くなった状態を高血圧といい、この状態が持続しているものを高血圧症と呼ぶ)」を予防をする食事として、何より大切なことは「減塩」することです。近年において、日本人の1日の塩分摂取量として推奨されているのは、およそ10g未満です。さらに、高血圧患者の場合、さらに基準が厳しくなって、1日6g未満となっています。これは、「日本高血圧学会(一般市民を対象として、高血圧並びにこれに関する諸分野の研究調査、知識の普及・啓発、学術集会の開催を行い、国民の健康増進に寄与することを目的として1978年に設立)」の高血圧治療ガイドラインに書かれているので、是非見てみて下さい。高血圧における食事で、減塩する方法としては、まずは減塩した浅漬けなど、調理の方法を工夫してみることです。また、よく使用する醤油の代わりに、酢を活用することも効果的です。さらに、普段使っている醤油さしを、ミスト式醤油さしや、ラー油式醤油さしに変更するだけでも、醤油の使用量を減らすことが可能になっています。