高血圧と脂肪酸との関係を知って予防する

高血圧と脂肪酸との関係を知って予防する

「高血圧症(血圧とは血流が血管壁に与える圧力のことで、心臓が収縮して血液を送り出すときに最大となり、これを最大血圧あるいは収縮期血圧といい、また心臓と大動脈の間にある大動脈弁が閉じて心臓から送り出される血液が止まったときに血圧は最小となり、これを最小血圧あるいは拡張期血圧といい、動脈の血圧が正常範囲を超えて高くなった状態を高血圧といい、この状態が持続しているものを高血圧症と呼ぶ)」の場合、油を主に動物性脂肪に多い「飽和脂肪酸(酢酸・パルミチン酸・ステアリン酸など、炭素間の結合に二重結合を含まない脂肪酸)」から、主に植物性脂肪・魚の脂に多い「オメガ3脂肪酸(油の仲間であり、必須の栄養で脳やDHA、EPA、細胞膜や体内のホルモンなどの原料であり、アレルギー対策やダイエット、スキンケア、年齢アンチエイジングに役立つ)」を多く摂取出来る食事をお勧めします。体内の「コレステロール(細胞膜の構成成分で、主に肝臓で生合成される、副腎皮質ホルモン・ビタミンD・胆汁酸などの材料となり、血管壁に多量に沈着すると動脈硬化の要因となる、動物性ステロールの代表的なもの)」を下げる働きをしているのは、オメガ3脂肪酸などの不飽和脂肪酸を多く含んだ食品なのです。