糖尿病予防は高血圧予防にもなる

糖尿病予防は高血圧予防にもなる

「高血圧(動脈の血圧が正常範囲を超えて高くなった状態を高血圧といい、この状態が持続しているものを高血圧症と呼ぶ)」の「合併症(1つの病気にかかっているとき、それと関連して起こる別の病症)」とされる「糖尿病」の具体的な症状としては、のどの渇き・多尿・空腹感・倦怠感(けんたいかん)などの自覚症状があって、「感染症(インフルエンザ・赤痢・マラリアなど伝染性のものと、破傷風・肺炎など非伝染性のものとがある、病原体が生体内に侵入・増殖して引き起こす病気)」・「動脈硬化(心筋梗塞・脳出血などの誘因となる、動脈壁にコレステロールなどの沈着、変性などが起こって弾力性が失われ、血管が硬化した状態)」・「白内障(瞳孔が白く見えるので、白そこひともいう。糖尿病や外傷によるもの、先天性のものなどがあるが、老人性のものが多く、手術により視力の回復を図る、水晶体が混濁して視力が低下する病気)」などの合併症を起こしやすいと言われています。25歳未満の若年者において発症されるものを「一型糖尿病」、そして、主に成人になってから発症されるものを「二型糖尿病」と呼んでいます。