実は高血圧は国民病です

実は高血圧は国民病です

高血圧は、その正式名称を「高血圧症(血圧とは血流が血管壁に与える圧力のことで、心臓が収縮して血液を送り出すときに最大となり、これを最大血圧あるいは収縮期血圧といい、また心臓と大動脈の間にある大動脈弁が閉じて心臓から送り出される血液が止まったときに血圧は最小となり、これを最小血圧あるいは拡張期血圧といい、動脈の血圧が正常範囲を超えて高くなった状態を高血圧といい、この状態が持続しているものを高血圧症と呼ぶ)」と言います。高血圧症は、国内において、およそ3000万人以上その因子を有する人が言われているという、「国民病(国民の多数に蔓延して体位・体力を低下させ、生産性を減退させるなど、社会に悪影響を及ぼすような病気)」なのです。高血圧が良い状態ではないということは理解していても、どのような仕組みによって、高血圧におちいってしまうのか、そして、どうして高血圧が怖いと言われるようになったのかなど、詳しく知らない人が多いと思います。高血圧に対する明確な知識を知ることによって、しっかりと自身の高血圧を予防して下さい。