肥満と高血圧の関係

肥満と高血圧の関係

「塩分(物の中に含まれている食塩の量)」の過剰摂取は、「高血圧(一般に、最大血圧150ミリメートル水銀柱、最小血圧100ミリメートル水銀柱以上をいう、血圧が持続的に異常に高くなっている状態)」の原因としては、私たちのよく知る所にあるはずです。しかしながらも、高血圧になる要因は、実はまだ存在するののです。塩分のほかに考えられるものとして、「肥満(からだが普通以上にふとること)」、「アルコール(日本酒・ビール・ワイン・ウイスキーなどの、製造法では発酵酒・蒸留酒・混成酒の3種に分けられる、アルコールを含む飲み物)」、「運動不足」、「ストレス(寒冷・外傷・精神的ショックなどによって起こる精神的緊張や生体内の非特異的な防衛反応)」、「喫煙(タバコを吸うこと)」などが、主として挙げられています。その中でも肥満は、それ自体が「心血管病(心臓・血管など循環器における疾患)」の危険因子の1つになっているので、注意が必要です。