高血圧の食事で注意するべきこと

高血圧の食事で注意するべきこと

動物性食品や植物性食品には、それぞれにビタミンやミネラルが含まれています。ビタミンは、微量で生体の正常な発育や物質代謝を調節する、生命活動に不可欠な有機物です。一般的には、動物体内においては生合成されないので、食物から摂取しなければならないのです。また、ミネラルは、カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・りん・硫黄・鉄などの無機塩類であり、ごく少量で生理機能に重要な作用をする、栄養素としての無機質になります。これらをバランス良く摂取することが大切です。また、その際には適正なエネルギー量になるように心掛け、肥満を解消して下さい。肥満の場合には、減量するだけで血圧が下がる例も少なくありません。しかし、現在肥満でない場合であっても、エネルギーの過剰摂取は望ましくないのです。そして、アルコールは控えめにします。アルコールは適量の範囲で、毎日は飲まないように気を付けて下さい。もちろん、普段飲まない人や体に合わない人は、あえて飲む必要はなく、習慣づけられている人は、1日1杯など、出来る範囲から始めてみましょう。